Eye Candy 7

バージョン 7 の新機能

もっと簡単に

Eye Candy 7 では、これまでのインターフェイスを見直し、全く新しいデザインを一から作り上げました。 デザイン テーマは、クリックの回数を減らすことと視認性の向上です。

まず、 起動時に Photoshop のフィルターメニューから選択する項目を 1 つにまとめました。 メニューから Eye Candy 7 を選択すると、Eye Candy 7 のメイン ウィンドウが表示され、ここから各フィルタを実行できるようになりました。 従来のように、使用するフィルタをいずれか一つ選択してからプログラムを起動し、別のフィルタを使う度に再度起動し直す、という手間がありません。また、フィルタの選択画面には名前だけでなく、効果を端的に表現したアイコンを表示することで、視覚的に素早い選択が可能になりました。 下の画像をクリックすると、大きいサイズで確認できます。

Eye Candy 7 効果選択画面

効果を選択したら、次は必要な設定の選択です。 Eye Candy 7 で追加されたナビゲーター パネルが威力を発揮します。 従来は、各設定をクリックしないと適用される効果を確認できませんでした。 また、効果が表示されるまでにも少々時間がかかりました。 バージョン 7 では設定の上にマウスを置いただけで、その内容がナビゲーター ウィンドウに瞬時に表示されます。下の画面写真で左下に表示されているのがナビゲーター ウィンドウです。 画像をクリックすると、大きいサイズで確認できます。

Eye Candy 7 ユーザー インターフェイス

画面右の調整パネルでは、さまざまな設定を変更することができます。Eye Candy 5 での作業に慣れている方向けに、元画像の内容を含まず、効果のみを含んだ新規レイヤーを作成することも可能です。

Eye Candy の効果の多くは透過を使用します。 したがって透過表示のコントロールを、調整パネルからメイン プレビュー領域の下に移動しました。これにより、背景表示を素早く変更、確認することができるようになっています。

新しい効果

ユーザー様からのご要望にお応えし、 Xenofex (販売終了製品) で最も人気の高かった効果を復活させました。「稲妻」、 「エレクトリック」、 「雲」 の 3 種類の効果を追加しています。これらの効果は Eye Candy 7 用にコードを書き直し、より高速なプレビューと優れたプリセット管理を実現しました。 Eye Candy 6 の 「ぼやけ」 効果は Eye Candy 7 には搭載されておりません。

 

主な機能


リアルな効果

Eye Candy の効果はどれも、表現のリアルさという点において、 Photoshop に内蔵の既存フィルタを凌駕しています。 動物の毛皮の一本々々、煙のたなびき、爬虫類の皮膚の光沢など、細部まで忠実に再現します。 非常に自然な効果を出すことができるのです。

豊富な効果

19 年以上の歳月に渡る開発で培われた Eye Candy の効果は、幅広いデザイン ワークに対応しています。 32 種類の効果に、1000 以上のプリセットが用意されていますが、好みに合わせて設定を変更すれば、効果は無限に作成できます。 まずは Eye Candy で作成した効果の サンプル をご確認ください。

サイズ調整

Eye Candy は作業中の画像のサイズに合うように効果のスケールを調整します。 プリセットを細かく調整しなくても見栄えのよい効果が作成できます。

非破壊編集

Eye Candy は、オリジナル画像を一切変更せず、効果を新しいレイヤーに描画します。 また Eye Candy はスマート フィルターとしても動作しますので、後から効果の変更や削除が可能です。 プリセットを保存しておけば、いつでもお気に入りの効果を再適用することができます。

プロフェッショナル仕様の機能

Eye Candy は、16 ビット/チャンネル画像や CMYK モードへの対応など、要求の厳しい制作環境のプロフェッショナルにも応えられるように設計されています。